2017年6月14日水曜日

【アモリ通信113:田中角栄】   20170614

福島清隆さん


こんにちは。

参謀育成コンサルタントの福島清隆です。


本日のテーマは「 田中角栄 」です

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人を動かす天才

田中角栄の人間力

後藤謙次 監修

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数ある「田中角栄」本の中で、たまたま手にした
文庫本。


「後藤謙次 監修」と知って、ちょっとこの人は
・・・と思いましたが、それとこれは別問題。


「アモリ通信」では政治と宗教は原則として話題
にしませんが、今回は「田中角栄」という人物
そのものについて考えてみます。


昨今、何故、「田中角栄ブーム」なのかというと
やはり今の政治家に対する、不信感、物足りなさ、
もっと言うと失望のようなものがあるのではない
でしょうか。


「金脈」で世間を騒がせた「田中角栄」ですが、
政治家も経営者も、大きな事をなす人に欠かせ
ないもの。

それは「強い個性」ではないかと常々、私は考え
ています。

(もちろん、それだけで充分とは申しません)

今更「田中角栄」じゃないよ。時代が違うよ。
というご意見もあろうかと思います。

好き嫌いがありますから評価も様々だと思います。

しかし、今の時代に田中角栄くらいの力量の政治家
がいたら・・・と、ついつい妄想してみたくもなり
ます。

「トランプ」 vs 「田中角栄」
どんな会話になるんだろう??? (苦笑)


本書で、「田中角栄」の「強い個性」のいくつかを
ご紹介します。

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① 昭和46年、日米間には、沖縄返還と貿易摩擦
という2つの難題があった。

大平正芳、宮沢喜一両通産大臣がこの問題を
解決できない中、田中角栄が通産大臣に就任
した。

角栄は、
「対米輸出を規制する。その結果、繊維業界
がこうむる『得るべかりし利益』を、政府が
補償する」という前代未聞のプランを考えた。

このために、通産省の年間予算を上回る
2000億円もの巨額の補正予算が必要だった。

2年半の話し合いが暗礁に乗り上げていた
繊維交渉は、角栄が通産大臣に就任してから
3ヶ月足らずで決着した。

「糸(繊維)を売って、縄(沖縄)を買った」
と揶揄する向きもあったが、角栄は通産省
のみならず霞が関の官僚たちから、絶大な
信頼を得た。

官僚の発想とは全く違う手法だったから。

「政治が決断すれば、行政はついていく。
その見事な事例だった」

と、通産大臣秘書官だった小長啓一は感嘆
した。

彼は「オレに任せておけ」と言って、予算
ゼロから2000億円を引き出した角栄のリー
ダーシップに、ただならぬものを感じたと
いう。




② 選挙演説で好んだネタ。

「政治家には、3種類のタイプがいるんです。
川の上流と下流で、両方の選挙民が橋を架けて
ほしいと陳情している。さあ、どうします?

ある政治家は、上流では『ここに橋を架ける』
と言い、下流でも同じことを言い続け、結局
なにもしない。

いまひとりの政治家は、正直に双方の陳情を
聞き、悩んだあげく、急がねばならないほうに
橋を架ける。

で、選挙をすると、どっちにも橋を架けないで
何もしない政治家が当選する。

橋を架けたほうは、片方の選挙民には喜ばれる
が、もう片方からは総スカンだな。

で、仕事をする政治家がいなくなる。

3番目の政治家はどうするか。

田中角栄は、まず片方に大急ぎで橋を架ける。
だが、約束した以上は、もう一方にも必ず橋
を架ける。

最初は片方に嫌われますがねえ。彼らもちゃん
と知っている。田中角栄は約束を守る男だとね

とにかく汗をかけるだけ汗をかく。
言ったことは必ず実行する。
それが田中角栄です」




③ 大蔵大臣に就任して間もないころ、政治評論家
の藤原弘達が書き残した内容。

「角さん、大蔵省というところは、一高、東大
大蔵省人脈といってね、大体頭のいい奴が集ま
るところなんだ。

そういうところに、あんたみたいな馬喰のせが
れで、尋常小学校出が大臣になって、上から
抑えようったって、到底まともに言うことは
聞かんぜ。どうやってやるつもりかね」


角栄はニヤッと笑って、平然と答えた。


「役人という奴は、要するに、エライ地位に
つきたい動物なんだ。自分のことを考えんで、
日本全体のことを考えている奴なんて、本省の
課長までさ。部長から局長、次官になるにつれ
て、大臣から何か言われて、それに反対するの
は出てこれないね。

だから、ちょっとお小遣いをやるとか、ちょっ
と出世させてやる。いいとこ連れて行ってやる

選挙に出たいといったら世話してやる。

そんな具合に、面倒みて大事にしてやれば、
ちゃんと従うもんさ。

角栄流の人間操縦術というのは、大蔵大臣に
なっても、同じだよ」

”大蔵官僚の環視の中で、そのようなことを
平然と言うものだから、さすがの私もいささ
か驚いてしまった・・・・・”




④ 田中派の若手議員が女性問題を起こし、どう
してもその日のうちに100万円の現金が必要
になった。

万策尽きたその議員は角栄に電話し、借金を
申し込んだ。

角栄は「わかった」、「カネはすぐ届けさせ
る」と応じた。

30分もすると田中事務所の秘書が角栄の手書
きのメモの入った300万円の紙袋を持って
やって来た。

「1.まず100万でケリをつけろ。

2.次の100万で、お前の不始末で迷惑を
かけた周りの人たちに、うまいものを
食わせてやれ

3.最後の100万は万一の場合に備えて
とっておけ。返済は無用」

涙したこの議員は、のちに金丸信・竹下登が
「創政会」を旗揚げしたとき、誘われても決
して動こうとしなかったという。




⑤ 田中角栄は、総理大臣として成し遂げた日中
国交回復の秘話や意義をしばしば振り返って
語った。


昭和47年に大平外相、二階堂官房長官ととも
に訪中。

周恩来首相と4回の首脳会談を行ったのち、
毛沢東主席とも会食。国交正常化の署名に
こぎつけた。

周恩来首相との会談ではかなりつっこんだ
会話も交わされた。


「周恩来は、『日本は絶対に再軍備しないか』
とわしに聞いた。

わしは『しない』と答えた。
『保証はあるか』と聞くから『ある』と
言った。

『再軍備するには増税が必要だ。そうすれ
ば、政治家は選挙に落ちる。サルは木から
落ちてもサルだが、政治家は選挙に落ちれ
ただの人だ』と言ってやった。

周首相は『よくわかった』と言ったんだ。

大平は『お前さん度胸があるなあ』と
うなったよ」



それ以上の豪胆ぶりを窺わせるやり取り
もあった。



周「日本は非核三原則を掲げているが、
本当にいつまでも核武装しないのか」

角栄「本当だ。しかし日本に核武装させる
には、いい手がひとつある。

中国が、沖縄に向けて核ミサイルをぶっ
放すと威嚇すればいい。そうすれば日本
は、その翌日にでも核を作ってみせる」

実務的な話が終わったあとの会話だったが、
百戦錬磨の周恩来も、これには黙ってしまった
という。




まだまだ、アモリ通信の記録に残しておきたい
田中角栄の逸話は沢山ありますが、これくらい
にしておきます。


時代が違うかどうかともかく、現代であれば、
トランプ大統領、習近平国家主席、プーチン
大統領他、世界の強者と堂々と渡り合える
日本の政治家がいるのでしょうか。


安部首相の悪口を言う気はありませんが、田中角栄
に比べれば「役者が違う」・・・・

お叱りを受ける一言でしょうか?



冒頭でも記した通り、経営者に限らず、政治家に
とっても一番大切なものは何か?

ふと、そんなテーマが浮かんだ時、私は
「個性の強さ」
ではないかと考えることが少なくありません。


もちろん、それも状況や本人の能力、考え方に
よって齎す結果は様々でしょうが、難局を切り開く
のは、エリートよりも、海千山千の個性派のような
気がします。


最近は、アメリカの大統領はヒラリーがなるより
トランプになってかえってよかったのではないかと
個人的に感じてます。


もし仮に、トランプ大統領が任期を全うできない
ような状況になっても、それは「変化の途中経過」
として、ヒラリーより好ましかった、と私は考える
でしょう。




福島さんは田中角栄が今の時代に生きて
いれば、あるいは彼のような政治家がいたら、
現在の日本の政治の現状は、今とは異なった
ものになっていると思われるでしょうか?

(最後は政治的質問になってしまいました・・・)






ご意見をお聞かせいただければ嬉しいです。




最後まで読んでいただきありがとうございます。

福島さんの幸運な日々を祈念します。


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2017年6月7日水曜日

【アモリ通信112:社長からのFAX】  20170607

福島清隆 さん


こんにちは。

参謀育成コンサルタントの福島清隆です。



本日のテーマは「 社長からのFAX 」です。

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 「日本電産 永守重信社長からのFAX42枚」


            川勝宣昭 著

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前回は「小山昇」氏に注目して、「経営計画書」
をテーマにしました


小山氏は中小企業の経営者で彼の信奉者なら、
まるで教祖(私見です)のような強烈な個性の
持ち主に違いありません。


その小山氏を更に遥かに上回って、自身が創業
した企業を国際企業にまで成長させ、今まだ
意気軒高な人物が永守重信氏です。


1973年(S48)に従業員4名で創業し、現在の
企業規模は以下の通りです。
(4人の若者が、農家の一軒家を借りて会社を
始めたそうです)

 売上 単独(約2300億円)連結(約1.2兆円)
 経常利益
    単独(約200億円) 連結(約1200億円)
 従業員数
    単独(約2300人) 連結(98000人)


ユニクロの栁井社長とともに永守氏はソフトバンク
の社外取締役にも就いておられますが、こういう
桁違いの人たちはいったい何が違うのでしょう?


ネットで情報を集めて、コピペすれば直ぐに膨大な
情報量になります。


永守重信 Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E5%AE%88%E9%87%8D%E4%BF%A1

日本電産  企業理念http://www.nidec.com/ja-JP/corporate/about/philosophy/



永守氏の経歴や日本電産の社是、三つの経営基本
理念、三大精神は割愛して、TOPPOINT2月号から
「川勝宣昭」氏のサマリーをご紹介します。


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  【日本電産 永守重信社長からのFAX42枚】


● 「意識改革を徹底せよ。それが企業カルチャー
  になるまで」

  日本電産は、これまで50社以上のM&Aを行い、
  全て1年以内に黒字会社にした。再建する際、
  同社は資産や人員のリストラではなく、徹底
  した従業員の「意識改革」を行う


● 「当たり前のことを、当たり前にやれる会社
  にせよ」

  こういう会社をつくるには、経営者が日常の
  管理を担当部署任せにしないことが重要だ。
  また、意識改革も重要。

  日常管理を社員の共有の価値観にしないと、
  すぐ後戻りする。


● 「時間は万人に平等に与えられている条件。
  これをどう使うかで、勝負が決まる」

  日本電産は業界の常識を超えるスピードで、
  試作や改良を行うことで、有力メーカーに
  打ち勝ってきた。


● 「1番以外は、皆ビリや」「すぐやる、
   必ずやる、出来るまでやる」

  「1番以外は・・・」は、業界トップ企業を
  目指すこと。「すぐやる」はスピード。「必ず
  やる、出来るまでやる」は物事を徹底すること

  これは、トップが不退転の決意で中間管理職と
  改革を行い、新しい経営手法を導入することで
  定着する。


● 「脇は甘くないか。経営は結果だということを
  忘れるな」

  日本電産では、結果を事前に予測し、計画通り
  の結果がでるように手を打つのが経営者の役目
  だ。

  担当部門が目標を達成できない場合は、経営者
  自ら、目標達成のために動く。


● 「市場価格は神の声」

  世間一般の会社は、市場価格を参考値として見
  て、コストに見合う利益を求める。

  だが日本電産は、市場価格を神の声として、
  それに合わせるために徹底的な努力を行う。


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著者の川勝氏は、日本電産からグループ会社に派遣
された7年間で、毎日のように永守社長からFAXが
送られ、「永守語録」を溜め込んだようです。


意識改革を経営者自らが先頭に立って行うと、1年
を待たずして、組織に”化学変化”が起こる、との
こと。

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意識改革は、組織の最小単位の個人が変わらないと
組織も変わらない。そこで、個人の3つの要素、
「価値観・思考様式・行動様式」を変える。


永守社長が休日を全部あてて社員研修を行うのは、
経営者による価値観の「刷り込み」をするため。


加えて、赤字を黒字にするための優れた経営手法
を注入する。

さらに、再建指揮官のリーダーシップを重視する。


「リーダーシップ+意識改革+経営手法」
これが優れた会社をつくるための必要な要素で
ある。

-------------------------------------------

「当たり前のことを、当たり前にやれる会社に
 せよ」 ---> 日常管理力の強化こそ、
 経営者の仕事である。



「時間は万人に平等に与えらている条件・・・」

大手の同業他社と競争して1つでも勝てるもの
はないかと考えた時、「時間」であった。


大手企業に日参して、通常1ヶ月かかりそうなもの
を1週間で届けて、その都度、改良する。

常連の大手メーカーが1ヶ月後に試作品を持ち込む
時、

「日本電産というところと話がどんどん進ん
じゃって、うちの設計自体ももうだいぶ変わって
きてるんですよ。だから今回は申し訳ないけど、
日本電産のモーターでいきますよ」

という展開になる。

こうして、弱小企業が、スピードだけで名だたる
有力ライバルたちに打ち勝つのである。

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「永守語録」には他に、次のようなものがある。

・黒字化・再建は、1年以内に達成せよ
・見積もりは24時間以内に出させよ
・明日から伝票を見よ
・困難は解決策を連れてやってくる
・訪問件数を月100件にせよ

-------------------------------------------


昨今のメディアでは「時短」や「残業ゼロ」に
関する情報が度々、発信されます。

残業を減らそう、休日を増やそう・・・・・

日本電産も、勤務時間を減少させる方針を正式に
示されています。

 変わる巨人  日本電産
「100年企業へ残業ゼロ」
   (日経産業新聞:4月11日)

要は、「零細企業は人の倍働かなければならないが
1兆円企業には1兆円企業なりの働き方がある」

「ムダの徹底排除」ばかりでなく
「業務の抜本改革」。

「業績を落とさない限り、残業ゼロのためには
不退転の決意で何でもやる」

「100年続く海外の名門企業を買収して分かっ
たのは、人や技術を大切にしてきたこと」



ここで注意しなければならないことは、残業ゼロ
や時短が、必ずしも「ゆとり」を推進している
ということではないということです。

余った時間で、しっかり勉強しろと・・・



そうは言うものの、相変わらず少し拗ねた・・
私流の解釈ですが・・・・・(苦笑)


会社にいる時間が短くなっても、デキル経営者
や幹部なら、会社外でも勤務時間外でも、頭の中
では仕事のことを考えているのではないでしょう
か。(もちろん、総ての時間をとは言いません)


またそういう立場の人でなくても、残業ゼロや
時短は、「定型業務」に携わる人に当てはまる話
であり、「非定型業務」の人にはどうでしょう?

(モバイルPC他、インターネットをどこでも
見れる時代ですから、職種によっては、会社に
いなくても仕事ができる時代です)


例えば、サービス業の現場での話にしても、
私の知人は、某百貨店に勤務してますが
組織としての時短の指導を潜り抜け、内緒で
長時間労働をしているという実態はあります。


最近話題の、宅配大手Y社のドライバーや他の
業務の社員に「残業ゼロ」、「時短」とか言っ
ても、「何の話?」「どこの世界の話」となる
のでは?


仕事も、スポーツも、お稽古事も、勉強も、
(もちろん努力の質を問われますが)
「量稽古:投入時間」をないがしろにして、
「上達」、「成果」、「競争に勝つ」ということ
は厳しいでしょう。


小さな企業が大きく成長するには、
「情熱」、「努力の内容」、「投入時間」
そして「スピード」でしょうか。

さらに言うと「運」もあるでしょう。
これを言い出すと、少し違う話になるかも
しれません。 (苦笑)


もっとも、今回のテーマは、既に国際企業に
なった企業が更に成長・発展するために・・・
ということですから、
   「アナタはまだ、分かってないね」
とお叱りを受けるのかもしれません。


前回の小山昇氏の「経営心得」には

「すぐやる」「すぐ変更する」「すぐやめる」
は我が社のポリシー。

といったものがあります。

これはこれで、実績のある方の言葉ですから
ハハッ~~ッと、頭が下がるのみです(笑)


グローバル企業の経営者と中小・中堅企業の
経営者を一緒にするな、とここでもお叱りを
受けるのでしょうか (汗;;;)


規模の大小を問わず、「本質は同じ」という
のが私の持論ではあります(^^♪

「大きな企業にいれば、自動的に優秀になる」
なんてことは100%ありえません。

むしろ、「乗った船が大きいと」無意識に自分
を過大評価してしまうところに大きなトラップ
があると考えるべきかと私は思います。


いずれにせよ、実績を上げる経営者、否、
経営者に限らず、「人材」は例外なく個性的で
あり、信念と実行力を備えている人達ではない
でしょうか。


実際問題として、社長から手書きのfaxが度々
自分宛てに届いたら・・・・大抵の人間なら

「すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」
で、気合が入るのは間違いないでしょう(^^♪


これもまた「残業ゼロ」や「時短」とは違う話
になりそうです (笑)


私は「残業ゼロ」や「時短」に決して反対して
いる訳ではありません・・・念の為  (笑)




福島さんは「永守重信」という経営者
をご存知だったでしょうか。


この人の経営スタイルについて、どのように
思われるでしょうか。




ご意見をお聞かせいただければ嬉しいです。




最後まで読んでいただきありがとうございます。




福島さんの幸運な日々を祈念します。



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2017年6月1日木曜日

【アモリ通信111:経営計画書】   20170531

福島清隆 さん


こんにちは。

参謀育成コンサルタントの福島清隆です。


本日のテーマは「 経営計画書 」です。

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「経営計画は1冊の手帳にまとめなさい」

   小山昇 著    ㈱中経出版


 社長の決定  経営計画書 編

 1.数字 2.方針 3.スケジュール

 この3つを決定し、1冊の社員手帳にまとめる


 全社員の意識が変わる!

 儲かる会社に変わる!

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「経営計画書」を作成することの重要性を説く
経営者、コンサルタント、指導機関他、山ほど
います、あります。


が、そういうものがなくても立派な業績の会社、
成長している会社があるのも事実です。


「アモリ通信108:伝える力」の髙田明氏は
「とにかく目の前の現実を一生懸命やってきた」
「数値目標など基本的には立てずにやってきた」

この考え方で、同氏は中小零細企業を売上、
千数百億円の企業にまで育て上げています。
     (ジャパネットたかた)

昭和や平成の経営の神様といわれる、松下幸之助
や稲盛和夫でさえ、会社が小さい時は、その日
その日を精一杯、生きてきたというような著述
があります。


それはそれとして、
「経営計画書」が必要か否かを論じるのが今回
の主旨ではありません。


今回は、「経営計画書を作成すること」を肯定
するという前提で纏めます。



前述した通り、「経営計画書」(表現は様々
ですが、”経営指針書、事業計画書、事業発展
計画書・・・・・)同じようなものです(^^♪


数ある経営計画書の中で、
「アモリ通信062:かばん持ち」でも紹介した
株式会社武蔵野の代表取締役:小山昇氏の著書が
私には強く印象に残りました。

この人の下で働きたいかどうかは別ですが・・・


【アモリ通信062:かばん持ち】20160615
http://www.sil-ms.jp/authpage/279/66587.html
ユーザー名 silms503   パスワード amr60615


小山昇氏をもう少し紹介します。

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-----------

小山 昇(こやま のぼる、1948年 - )は、
日本の実業家。

主に、中小企業のコンサルタント業務と、
ダスキンのフランチャイズ事業を行う
株式会社武蔵野の代表取締役社長。山梨県出身。
東京経済大学経営学部卒業。

入社希望の男性には
「酒が飲めない人は来ないでくれ!」(5千人の
社長がすでに始めているテキトー経営)と言う
ほどの酒好きとしても小山昇は知られており、
社員には毎月の宴会が強制されている。

小山昇はパチンコ好きとしても知られており、
日曜には仕事は入れずにパチンコに行くことを
旨としている。

自身の行う経営者向けのセミナーでは
「実践パチンコ塾」と称して、パチンコ台の出目等
から当たる台を推測するという全く科学的根拠の
無い行為を経営に結び付くものだと主張している。
(1日36万円のかばんもち ダイヤモンド社)

毎年、1年間に複数の著書を出版しているが、
その執筆は編集者によるもので、添削だけを小山昇
本人が行っていると「5千人の社長がすでに始めて
いるテキトー経営(パブラボ)」紙上で明かして
いる。

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なにやらトンデモナイ企業の変な社長のように
思えますが・・・・・

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株式会社武蔵野は、2000年に日本経営品質賞を
受賞しており、2度目の受賞は、本賞創設以来、
初となる。

 今回の受賞にあたっては、衛生用品レンタル業界
の競争が激化する中、同社ダスキン事業が2000年の
受賞以降も堅実な成長を遂げてきたこと、自社が
持つ経営ノウハウや仕組みを生かした経営サポート
事業を新たに立ち上げ、ダスキン事業と並ぶ2つ目
の大きな柱として成長し続けていること、さらに、
社長の強いリーダーシップ体制から、現場主導型の
経営体制へと、10年をかけて変革を進めてきたこと、
などが評価された。

  日本経営品質賞
  http://www.jqaward.org/kako.html

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株式会社武蔵野はキチンとした実績を誇る企業
であり、小山氏は優秀な経営者であり、経営
コンサルタントとも言えると思います。



前置きが長すぎましたが、話を本論に戻します。

というか、結論は冒頭に記しました。


一般的に経営計画書というと「お堅い」イメージ
があるかもしれません。



ここからは小山氏の個性に溢れる小山流経営計画書
の目次の主旨を記します。


A.「決定する」ことの順序と内容

1.「経営計画書をつくること」
 ① 他社からパクる
 ② いますぐつくる
 ③ 手帳サイズにする
 ④ 社長の姿勢を書く

2.「数字」
 ① 数字で示すこと
 ② 達成できない目標
 ③ まずは経常利益の目標
 ④ 人件費・粗利益額・経費等
 ⑤ どの商品で稼ぐか その一
 ⑥ どの商品で稼ぐか その二
 ⑦ 部門ごとの利益計画
 ⑧ 5年後に売り上げ倍増

3.「方針」
 ① 頭でなく手を使う
 ② 自社ができることだけ
 ③ 各方針の掲載順
 ④ お客様に関する方針
 ⑤ 環境整備に関する方針
 ⑥ 商品に関する方針
 ⑦ 販売に関する方針
 ⑧ クレームに関する方針
 ⑨ ライバルに関する方針
 ⑩ 経営理念はなくてもいい

4.スケジュール
 ① 1年先の予定
 ② 4週1サイクル
 ③ 誰がやるか
 ④ 来年は誰がやるか
 ⑤ 社員の長期休暇
 ⑥ ひと目見てわかる工夫
 ⑦ 子ども会社見学会の開催

5.経営計画発表会の開催
 ① 社内ではなくホテルで行う
 ② 発表会のマニュアルをつくる
 ③ 発表会のダイヤをつくる
 ④ 銀行の支店長を招待する
 ⑤ 経営計画書を銀行にも渡す

6.経営計画の徹底
 ① 勉強会の開催
 ② 政策勉強会の開催
 ③ 朝礼・早朝勉強会の開催
 ④ 穴吹きテストの実施
 ⑤ バスウォッチングの実施
 ⑥ 経営計画書を使わざるを得ないしくみ

---------------------------------------

小山氏は
「株式会社武蔵野のしくみは、100%
 どこかの真似」であり、自社で考えたもの
はなにひとつありません」と断言されてます。

そして、
 「真似も3年続ければオリジナルになる」
とも説いています。


また、経営サポート事業の顧客企業に対して、
最初はなにもなければ、武蔵野の経営計画書を
そのままコピーして表紙だけ変えたものをつくり
なさい、とのことです。

経営計画書は最初は薄っぺらでも構わない。

とにかく真似でも何でもいいからつくる

つくりながら内容をどんどん変えていけば
いい。

--------------------------------------

手帳サイズにして、上記の目次にそって
書ける事だけを書いて、とにかくつくる。

毎年、作成して内容をどんどん変更していく。


多くの経営コンサルタントや指導機関による
経営計画書よりも、小山流の方がスピーディー
に作成できるのではないかと思います。


小山社長が社長に就任したころの武蔵野は
まさに落ちこぼれ集団だったとのこと


小山社長の強烈な個性と実行力で、同社は
日本経営品質賞を受賞できるまでに変貌した訳
です。



経営計画書をつくるなら、小山流経営計画書の
つくり方ひとつで充分、とまでは私は言いません
が、確実に自分の引き出しのひとつにしておこう
と決めています。



1.経営計画書は手帳サイズにする。

2.いろいろなものをそのまま真似る。

3.真似も3年すればオリジナルになる。


私はこの3点を頭に刻み込みました (苦笑)

ちなみに、「手帳サイズ」にして、常に
バッグの中に携帯しておくことは、社員に
経営方針他を浸透させる上で殊の外、重要
なことではないでしょうか。

私は、小さめのタブレット(7インチ)くらい
のサイズで余り分厚くないものがいいと思います。

もっと小さいのがいいという意見が多ければ、
自分自身の老化を感じてしまいますが・・・
      (苦笑 & 汗;;;)


それともう一つ、武蔵野では毎年、経営計画書を
作成していることは前述しましたが、それをなく
したら10万円の罰金だそうです。

みつかったら、10万円返金するとのこと。

そういう分かりやすい「仕組み」があれば、
ただ「持ってる」、「携帯してる」ということ
だけで済まなくなるかもしれません。


武蔵野の経営計画書は「すべてパクリ」と小山氏
が断言されてましたが、「3年すればオリジナル
になる」ともおっしゃっているように、敢えて
気取って言えば

    「守 破 離」

をしっかり実践しているのだと思います。





福島さんは企業経営において「経営計画書」の
必要性をどのように思われるでしょうか。


また、既に経営計画書をお持ちであればどのような
ポリシーでおつくりになっておられるのでしょうか




ご意見をお聞かせいただければ嬉しいです。




最後まで読んでいただきありがとうございます。

福島さんの幸運な日々を祈念します。





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2017年5月24日水曜日

【アモリ通信110:認知症】    20170524


福島清隆 さん


こんにちは。

参謀育成コンサルタントの福島清隆です。


本日のテーマは「 認知症  」です。

------------------------------------------

 あなたを襲う

 認知症

 経営が止まる 社会が揺れる


   日経ビジネス 2017.03.13 No.1882

------------------------------------------

今回は「人工知能」関連のテーマにするつもり
でしたが、読んでいた書籍の理解度が充分でない
ので、急遽、日経ビジネスからテーマを選択し
ました。


同誌の上記号の特集(P28~P43)の一部をサマリー
します。


〇 認知症患者数と65歳以上有病率の推計

  2012年    65歳以上  3079万人
  この内
  健常者    2217万人
  MCI (正常と認知症の中間の人)約400万人
    (全員が認知症になるわけではない)

  認知症患者  462万人

  2025年には認知症患者数は700万人になる
  とのこと。


〇 警視庁によれば、05年に7.4%だった死亡事故
  全体に占める高齢運転者(75歳以上)による
  事故の割合は15年時点で12.8%まで増えた。


〇 経営トップが認知症の悲劇

  東証1部上場某メーカーでの異変
  高齢トップの言動に明らかな事実誤認が発生
  勘違いから他社の人間にも激高するトラブル
  「天皇」とよばれるトップに誰も忠告できず

  本人の「体調不良」で入院するまで同トップ
  に振り回される羽目になった。


〇 「人間には2通りの生き方しかない。
  認知症になるまで長生きするか、
  その前に亡くなるか」
 (東京女子医科大学:岩田誠名誉教授)


〇 該当する項目にチェック
 (認知症の気付きチェックリスト)

  ・何かしようと思っても、何をしようとした
   のか忘れてしまう。

  ・以前は問題なくできていた仕事や家事が
   うまくこなせない。

  ・小銭を使えずに財布にどんどんたまっていく

  ・通いなれた道なのに迷うことがある。

  ・身だしなみを気にしなくなる。

  ・何度も同じ話をしたり、同じ質問をするよう
   になった。

  ・しまい忘れ、置き忘れが増え、いつも探し物
   をしている。

  ・やる気がなく、なにをするにもおっくうに
   なる

  ・モノのにおいがしない、においの区別がつか
   ない

( ここで個人的な見解を言わせていただくと、
上記にあるものは総て全く無関係・・とは言い切れ
ない自分に、少々、頭にアセをかいてます。

  そこそこの年齢になれば、誰でもそうだとは
  思いますが・・・汗×∞??? + 苦笑 )


〇 和光病院院長  今井幸充医師

「自分は病気ではない」と思っている親などを
医療機関に連れていくのは至難の業。

当人に本当のことを話せないという多くの家族に
対し、「(あなたが)認知症になったら、私が
とっても困る。だからお願い、私のために診て
もらって」

と助言する。


〇 東京女子医科大学  岩田誠医師

健康受信などという口実で受診してもらって、
そこで実際には認知症の検査などを行うことを
勧める。

親にもプライドがあるのでウソも方便。
ただし、60代ぐらいの人であれば嘘をつかず
連れてきた方がいい。


-----------------------------------------

それなりの年齢になられた方の多くが体験されて
いるのではないかと思うことがあります。

元気だった自分や妻の両親が歳と共に衰えていき、
介護の身となり、人によっては認知症を患って
しまうという現実。

「人間には2通りの生き方しかない。
  認知症になるまで長生きするか、
  その前に亡くなるか」

この言葉にはグサッときてしまいました。

介護の現場で働く方々や自宅でそういう境遇にある
方々には、「自分は長生きしないと決めている」
とおっしゃる方が少なくないように思われます。

本音として分からなくもないのですが、つらい現実
です。


読んでる人が暗くなるようなアモリ通信を書いては
いけませんね。

さて、どう挽回するか???


〇 患者・家族・企業に変化の萌芽
  共生社会の構築へ       (P36~)

  患者篇   「隠す」から「語る」時代に
  家族篇   同じ境遇だからこそ支え合える

  「認知症を語り合い、伝える」という
   シンポジウム

  医療でも介護でもない認知症の人と家族が
  気軽に集う「認知症カフェ」の一例


  企業編   広がり始めた「オレンジの輪」

  日本生命は、終身タイプの介護保険を発売
  したのを機にある活動を始めた。

  認知症の患者とその家族の応援者となるため
  社員は2時間ほどの講座を受講する。

  するとサポーターの証しとして、オレンジ色
  のリングが受け取れる。

  全社員の4分の1(17000人)を超える人が
  取得し、年齢の高い社員の取得率が高い。


  関連ビジネス編

  「損害保険ジャパン日本興亜」
  ドライブレコーダーを使った高齢者向けの
  運転診断サービス

  「通信カラオケ大手の第一興商」
  運動機能や認知機能を維持するため音楽や
  映像に合わせて体を動かすシステム

  「掃除サービス大手のダスキン」
  認知症ケア専門サービス。自宅で患者と時間
  を過ごし、見守る。

  「ALSOKの「みまもりタグ」 」
  靴の甲部分にGPS(全地球測位システム)機能
  があるタグを入れて、患者が徘徊しても居所が
  分かる仕組み。


〇 技術で「未来」を変える   (P40~)

  諸々の技術開発について紹介されてあります。
  ただ、結局は下記の文章に尽きると思います。

『「新薬が登場すれば患者の人生に画期的な変化を
 もたらす」と期待する、

 早期に発見し、早い段階から治療を始められれば
 症状が深刻になる前に寿命を終えられる患者が
 出てくる可能性もあるからだ。

 そうなれば、認知症患者を社会の「コスト」から
 「稼ぎ手」に変えることができるかもしれない』



う~~ん・・・個人的には唸ってしまうのですが。

認知症について深く考えていくと、人間はいつまで
生きていくべきか・・・そんな大層な命題に突き当
たるように思うのですが、炎上は本意でないので
回避します。  (汗×∞)


もっともっとトンデ?、得意の妄想、空想で考え
れば、それこそ「人工知能」やその他の科学の
発達で、認知症も肉体の老化も関係なしに、
永遠の生命、あるいはリセットした新たな生命が
可能になる。

100年は無理でも1000年しない内に、そういう世界
が現実になるのではないか。

リセットした新たな人生は、地球外で。
病気も食料危機も何の心配もいらない世界。

またまた話が違う次元になってしまいます(^^♪


今回は、私生活的にも極めて現実的なテーマ
でした。(詳細はパスです・・・)


「人間には2通りの生き方しかない。
  認知症になるまで長生きするか、
  その前に亡くなるか」


そんなことはない。

もっと別な世界の到来を私は夢見ています。




福島さんは「認知症」に関して、ご自分
かあるいは近親者に関わりのある世界と思われる
でしょうか。



ご意見をお聞かせいただければ嬉しいです。




最後まで読んでいただきありがとうございます。

福島さんの幸運な日々を祈念します。




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2017年5月18日木曜日

【アモリ通信109:免疫力】  20170517

福島清隆 さん


こんにちは。

参謀育成コンサルタントの福島清隆です。



本日のテーマは「 免疫力 」です。

-----------------------------------------


体は頑健そうなのに早く逝ってしまう人。

体が強くはないのに結構、長生きする人。

なにが違うのでしょう?

  「免疫力」なのでは?

-----------------------------------------

今回は「免疫力」について考えてみます。
http://www.menekiplaza.com/gazou/tiyuryoku.gif


免疫とは何か、免疫力とは何か
http://www.menekiplaza.com/meneki.html

免疫とは

一言で「疫病(病気)を免れる」こと。

(1)「自己(自分自身の本来の細胞など)」と
「非自己(抗原=異物・自分の体の外から入って
きた細菌やウイルスなど)」を区別し、
「非自己」を攻撃・殺傷・排除することと、

(2)ときには生命そのものを脅かす変質した
「自己(ガン細胞など)」を攻撃・殺傷・排除
して「疫病(病気)を免れる」働きのことで、
このような働きを免疫力といいます。



生命力   --> 自然治癒力 -->

恒常性維持、
自己防衛・生体防衛、
自己再生・修復再生       -->

免疫力



いろいろ書きだすと、キリがないですね。
しっかりネットで勉強すればいい(^^♪



アモリ通信で書くことは、自分の考え。


このテーマをどうまとめようかと考えたとき、
いつものネットでの質問サイトを思いつきま
した。



私の質問に対して(質問内容は割愛します)、
少し違和感を持った回答をご紹介します。


------------------------------
------------


免疫力とは体内にウィルスや菌が入り込んできた時
にそのウィルスや菌を殺す力のことが代表的です。

>体が頑健なのに結構、病気になったり早死に
>する人。


日本人の死亡率はだんとつに癌が多いです。
癌になるかならないかは免疫力とは関係無いので
身体が健康であろうがなかろうが癌になり早死に
する人は多いです。

早死にするのだから文字通り若いうちに死ぬので
すから体力の落ちた高齢者よりも若死にした人は
その時点では若くて健康な人が多いので免疫力と
の関連を錯覚してしまいます。



>日頃から、体力があるとは思えないけれども、
>そんなに大病はせず、長生きする人。

運が強いというか体力があるとは思えないような
人などでも免疫力と見た目の頑丈さは別物です。

筋肉だらけのアスリートが免疫力が強いかと
言えば一概にはそう言えません。

長生きする人は免疫力が低くても運良く
インフルエンザのウィルスに感染しない空間に
いれたり、風邪の菌などの無いところで生活して
いたり、癌など三大疾病にもかからないから
長生きが出来ています。

長生きの秘訣は交通事故死などや東北大震災や
阪神大震災などの天災も含めて、運の良い人が
長生き出来るのが現実です。

非科学的ですけど事実です。

------------------------------------------


「癌になるかならないかは免疫力とは関係無いので
身体が健康であろうがなかろうが癌になり早死に
する人は多いです。」


んんん?  ちょっと違うのでは?

免疫力が強いから、ウイルスや癌細胞を撃退する
のでは?


「運が強いというか体力があるとは思えないような
人などでも免疫力と見た目の頑丈さは別物です。

筋肉だらけのアスリートが免疫力が強いかと
言えば一概にはそう言えません。」



これはそうかもしれない。

しかし、


「長生きする人は免疫力が低くても運良く
        ・
        ・
        ・
運の良い人が長生き出来るのが現実です。

非科学的ですけど事実です。」


んんん?   そうなのか。

長生きするかしないかは「運」ってか?

それも一理あるだろうけど、それが一番じゃ
ないのでは???


多くのお医者様はどういう見解を示すのだろう。



私が専門性を語っても、というか医学の専門性は
全くありませんから、深入りはしません。


ただ、単純に


免疫力を高める  -->  病気になりにくい

ーー> 健康で長生きする

(もちろん、不慮の事故にあうという想定外は別)


そういうことでいいのではないか。

その為には、

基本的に、過度な無理をしない規則正しい生活、
本人にあった食生活や栄養補給(ときにサプリなど)
ストレスを過度にため込まない心がけ

そんなところでは?


それでも、癌になる人はなる。
自分の意志とは関係なしに病魔に襲われて、若くして
逝ってしまう人はいる。


理屈に合わんか???



ちょっとここで「平均寿命」について考えてみました。

--------------------------------------------

日本の平均寿命の推移をグラフ化してみる
(2017年)(最新)

http://www.garbagenews.net/archives/1940398.html

端的にまとめると、日本人の平均寿命は

1891~1899    男 42.80      女 44.30
1921~1925    男 42.06      女 43.20
1947          男 50.06      女 53.96
1960          男 65.32      女 70.19
2015          男 80.75      女 86.99

------------------------------
--------------

1960年以前は、戦争の影響もあるにせよ、現在から
すれば随分、短く感じます。


ここでもうひとつ、「健康寿命」についても考えて
みました。

---------------------------------------------

健康寿命ランキング・
国別順位 - WHO世界保健統計2016年版

http://memorva.jp/ranking/unfpa/who_whs_2016_healthy_life_expectancy.php


健康寿命ランキング・国別順位
2016年5月19日、世界保健機関(WHO)が発表した
世界保健統計2016によると、健康寿命世界1位は
日本で74.9歳だった。

2位はシンガポールで73.9歳、3位は韓国で73.2歳と、
トップ3はアジアが占める。

健康寿命とは自立した生活ができる期間のことで、
WHOが提唱した。

データがない国を除くと最も健康寿命が短い国は
シエラレオネで44.4歳。

世界平均は63.1歳となっている。

------------------------------
----------------


著名な国際エコノミストのHK氏が、
「戦争のない世界がデフレを定着させ、平和と安定
をもたらし寿命を伸ばす」みたいなことをおっしゃ
っていたのを思い出しました。


健康寿命ランキング、日本は74.9歳で世界一。


免疫力の話から平均寿命と健康寿命へと。

充分に繋がってるとは思うのですが、ここで語り
尽くせるものではありませんね。



「長生きできるかどうかは運です」と言い切るのは
個人的には疑問です。


健康的な生活と医療の充実により、結果的に
免疫力が高まっているからではないのか。


それでも、早く逝く人は逝く?


(男性の場合)70歳前後で逝ってしまう人と、
(不慮の事故は別です)90歳過ぎても矍鑠として
いる人の違いは?


生れ持った体質的な問題なのだろうか?


なかなかまとまりません・・・・・・



ちょっと些細な個人的な話を。

私は、毎日
「納豆 + 春ウコンの粉(スプーン一杯)」
を昼食時に摂ってます。

できないときは、コップ一杯の水を温めて、
春ウコンを溶かして飲んでます。


これが一番の理由かどうか定かではありませんが、
毎年3月の花粉症の時期の悩みから解放されま
した。

鼻水タラタラで、出だしたら、ティッシュを使う
使う使いまくる。

毎年3月は、日本以外の花粉症は関係ない海外の
どこかで暮らしたい。

本気でそう思ってました。

が、今年はその症状に悩まされることはかなり
少なくて済みました。


他に摂ってる健康食品や某健康法の可能性も大いに
ありますが、少なくとも体質が改善され、免疫力も
上がっていると、勝手にオモイコンデいます(^^♪


健康で長生きするためには、免疫力を高める。


それが一番大切なことではないでしょうか。

あくまでも素人のオモイコミです(^^♪





福島さんは免疫力が高いかどうかと、
平均寿命や健康寿命とに関係があると思われる
でしょうか。




ご意見をお聞かせいただければ嬉しいです。




最後まで読んでいただきありがとうございます。

福島さんの幸運な日々を祈念します。





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2017年5月10日水曜日

【アモリ通信108:伝える力】  20170510


福島清隆 さん


こんにちは。

参謀育成コンサルタントの福島清隆です。


本日のテーマは「 伝える力 」です。

-----------------------------------------

 「伝えることから始めよう」

  ジャパネットたかた創業者  髙田明

  初の自著!   東洋経済新報社

  家業のカメラ店の手伝いで
  観光写真を撮っていた時代から
  年商1700億円超の
  日本一有名な通販会社をつくり、
  「卒業」するまで。そして、
  今一番伝えたい大切なこと。

             1600円+税
------------------------------------------

これは私の感性、能力では名著です。

「伝える力」 これが全てじゃないかと。
いつものように何でも直ぐ惚れ込んでしまう(^^♪



今年の2月、髙田明氏の講演を2度、聴く機会に
恵まれました。

プロジェクターも何も使わず、原稿を読むのでも
なく、あの甲高い声ではなく、マイク一本で朴訥
としゃべり続けていました。

髙田氏独特の話術で、同意の拍手を求めながら、
経験談を語り続け、髙田氏と聴衆がいつのまにか
一体になっているような場が生まれていました。

まさにこれが「伝える力」そのものなんだろうと。



講演の最後に、しっかり同氏初の自著をさりげなく
宣伝されてました。


これは是非、読んでおこう。

なるほど、講演の中にもあったこの本に書いてある
ことをしゃべれば、いつでもどこでも何度でも
髙田氏は講演ができるに違いありません。

そして、多くの人を納得させることができると確信
しました。


--------------------------------------------

長崎県平戸市でカメラ店の次男として生まれる
(他の兄弟は兄、弟、妹)。

長崎県立猶興館高等学校卒業後、
大阪経済大学経済学部に進学する。

大学時代は英語の勉強に明け暮れる(このことが
電子辞書を売るきっかけになったと本人は
語っている)。

卒業後、京都府内の機械製作会社の
阪村機械製作所に入社し、東欧を中心に数年間
海外赴任を経験する。

翻訳会社を設立しようと退社したが挫折。

1974年から実家のカメラ店の手伝いを経て、
1986年1月、佐世保市三川内本町にカメラ店
「株式会社たかた」(ジャパネットたかたの前身)
を設立。

1999年までは、実父・政雄が同社の会長を務めて
いた。

------------------------------------------

いつものように本書を読んでお伝えしたいことは
山ほどありますが、その中のごく一部をご紹介し
ます。



第2章  どんなこともつながっている

『振り返ってみると、私は天賦の才に恵まれた
とか、他人と違った特別なことをやってきたとか、
そんなことは何もありません。普通でした。

(第一志望の大学は合格できなかった。
 しかし、一生懸命勉強した自分がいた。
 一流企業に入ろうとか出世したいとは考えなか
 った。
 入った会社ではとにかく全力で働いた。
 父の会社に入ったのは友達と始めた仕事がうまく
 いかなかったから。)

どちらかというと、流れに身を任せて、与えら
れた環境に順応して常に全力を尽くすというのが
私の生き方でした。』

       (中略)

今を生きていれば、人生は絶対に拓けるように
なっている。



第3章  できる理由を考える

  ラジオショッピング幕開け
  テレビショッピングに挑戦
  スタジオ建設

『常識にとらわれず、何でも売ってみる。
できない理由を考えるのではなく、どうしたら
できるを考えて。
やらなかった失敗はあっても、一生懸命にやった
失敗はない。

一生懸命やっても結果が出なかった‌ときには、
失敗ではなく「試練」という言葉を使います』



第4章  伝わるコミュニケーション

『コミュニケーションで最も大切なことは何だと
思われますか?

私は「伝えること」ではなく「伝わること」
だと思います。』


(この部分は個人的に、最高クラスの名言だと
気づきました。「伝わること」)

「私は・・・思う」ではなく「相手にどう伝わっ
ているか」という感覚が私に限らず、ほとんどの
人に欠けているのではないでしょうか)


『伝えたいことが相手に伝わっているかどうか
 その原点に立ち帰らないと、コミュニケーショ
 ンはうまくいきません。

 自分は伝えたつもりでいても、相手にはまったく
 伝わっていないことはよくありますよね。

 それは夫婦の間であっても、親子でも、会社の
 人間関係や政治の世界でも同じだと思います。

 自分の気持ちがちゃんと伝わっていなければ、
 いい関係は築けません。

 伝えたつもりではだめなんです』


 売れ行きは「気力」で決まる
 想いの強さ---伝わる原動力
 わかりやすく伝える

『私がなによりも心がけてきたのは、上手く
ではなく、分かりやすく伝えることです』


 面白く伝える
 「何を伝えたいのか」を明確に意識する
 伝えたいことを絞る
    最初の1分間が勝負
 伝える相手を強く意識する

『タブレットは最初は若いビジネスパーソン向けに
紹介していました。が、あるとき、ふと高齢者が
これを持ったら、こんなに楽しいモノはないかも
しれないと思いました。

インターネットで仲間も増えるし、検索は音声で
簡単にできるし、音楽は聴けるし、楽しいじゃ
ありませんか』


(まだまだありますが、割愛します)



第5章   自己更新


目標を持たない経営

『ジャパネットたかたの経営を振り返ってみると
「長期的なビジョンを持たない積み上げ経営」
だったと思います。

「長期計画のない経営」「目標をもたない経営」
というテーマで講演したこともあります。
計画性はほとんどなかったです。

       (中略)

軸足を置いていたのは、とにかく「今」です。
今できることに最善を尽くす。そこから、次の
ステップが見えてくる。

最善を尽くす中で次のステップが見えてきたら、
スモールステップで次に進む。

その繰り返しで成長を続けてきました。

目標と呼べるようなものがあったとしたら、
それは、昨日より今日、今日よりも明日、
今年よりも来年と売上を伸ばし、成長していく
という強い想いでした』


(ここだけ読むと誤解される方が一部、いらっ
しゃるかもしれませんが、目標を掲げること
自体は悪いとは思はないが、実力とかけ離れた
目標を立ててしまうことの愚を説いてます)



不易流行-----理念を守れば、経営方針は
180度変えていい。


(経営理念などなく、とにかく今を一生懸命に
生きる・・・・というように伝わっているかも
しれませんが、決してそうではありません。)


『経営者にとって大事なことは、ミッション、
パション、アクションの3つだと私は考えてい
ます。

伝わるコミュニケーションと同じです。

     (中略)

ミッションは変えてはいけない。パッションも
失ってはいけない。ただ、アクションは時代に
即して、むしろ変わっていくべきだろうと思い
ます。』




いつものことですが、このアモリ通信で中途半端
に長々と内容の一部をご紹介させていただくのでは
なく、是非、本書を読まれることをお勧めします。


スーパーや百貨店などでお客様の目の前で、商品
説明をされている担当者の方々には必読の書です。

またそれに限らず、セミナーや講演の講師にしても
あるいは、ビジネスパーソンのいろいろな交渉の場
でも、あらゆる人々の私生活上のいかなる状況でも

  「自分が知っていることを伝える」

というのではなく、

「伝わっているか、どうしたら上手く伝わるか」

そういう感覚こそが先にあるべしと気づかされまし
た。

「相手の目線で、自分が相手になって自分を見る」

確かそういう意味合いの言葉もあったと思います。

名言ではないでしょうか。






福島さんは髙田明氏にどのような印象を
お持ちだったでしょうか。

(彼は既に第一線から引退して、別な活動を
始めています)

TVショッピングのオモロイオッサンといった感じ
だったでしょうか。
実のところ、私はそれくらいの印象しかあり
ませんでした)




ご意見をお聞かせいただければ嬉しいです。




最後まで読んでいただきありがとうございます。

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2017年5月3日水曜日

【アモリ通信107:徒然に・・・ひとりごと?】  20170503


福島清隆 さん

こんにちは。

参謀育成コンサルタントの福島清隆です。



本日のテーマは
   「 徒然に・・・ひとりごと?  」です。
-----------------------------------------

 今回は「ひとりごと」です。

 日記調になるかもしれません。

 スルーしてください (汗;;;)

-----------------------------------------

アモリ通信の原稿は、大体8週間分のストックを
用意してます。

原稿の仕込みを1週間飛ばしても、そうそう焦る
ことはありません。

が、毎週、金曜か土曜か日曜に原稿を仕込むことを
基本的に習慣化してます。

そんな中、今週のテーマは?
で、上手くネタがまとまらない、準備不足のことも
少なくはありません。

今週がそうです・・・・さあ、コマッタ?

こういう時は、「さりげない疑問」で何とかする?

みたいな感覚で乗り切ります。

今回は「ひとりごと」オンパレードです。


----------------------------------------------

① 「ジャパネットたかた」創業者、高田明

高田明氏の生の講演を2度聴く機会に恵まれた。
一つは法人会組織。もうひとつは日経産業新聞の
関係。

同氏は「ジャパネットたかだ」の社長職から退いて
今では日本全国を回りながら、「面白い商品」の
発掘に力を注いでいるようだ。

とにかく面白かった!!

同氏の初の自著「伝えることから始めよう」を
読んで、必ずアモリ通信のテーマにしてアップ
しよう(^^♪


常日頃から思うことだが、
中小企業の経営者が中小企業の経営者のままで
終わるのは、ある意味、当たり前であり普通の
ことだと思う。

しかしながら、一部の傑出した経営者は何故に
「中小企業から中堅・大企業を育てる経営者」
となりえたのか。

その答えを得られるかもしれない。

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② 人工知能にできないことを知ろう!!

ノ・ジェスってどんなひと?


知人の紹介で、
「JAPAN MISSION PROJECT 2016」
なる講演会に参加した。

「日本が、福岡から世界を変えるんだ!!」

この組織のトップにいるような人物が、
張り切っていた(^^♪


数百名の参加者で圧倒的に若い人が多かった。

「人工知能が出来ない仕事を、もう開発
したよ」

知人の名刺にはそう刻まれてある。


「宇宙一美しい奇跡の数式
   0 = ∞ = 1
     ノ・ジェス Noh Jesu 」

ちょっと難しそうだが、多くの若者が興味を
示しているようだし、この本を読み終わり次第、
アモリ通信のネタにしよう。

(ちょっと私には難しく、人工知能を再テーマ
にするのは、もう少し先のことになります)

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③ 事業継承 「継がせる者と引き継ぐ者」

中小企業家同友会のフォーラムの分科会でのテーマ

日本には約380万社の企業+個人事業主がいる
ことを知ったのが定年して約半年後。

その中で、大企業は約1.1万社。
約379万社は中小零細企業ということになる。
要は企業数で言えば、の99.7%は中小零細企業
ということだ。

( ちなみに、
社員数でいえば、中小零細企業は70%
売上でいえば、 中小零細企業は45% )

分科会では、同じテーブルにいた8名の内6名が、
オーナーか事業継承予定者だった。


自分は37年間、中小企業に勤務していたという
認識だったのだが、99.7%が中小企業と知った

大きな括りで言えば、自分は大企業に勤めていた
人間だったと認識を新たにしたのが定年半年後の
こと。


が、大企業でもオーナー企業なら、本質は中小企業
と変わらない事例が少なくないと思う。

「上場企業」は「家業」ではありえないのだが。

これも書き出せばいろいろと長くなる。

事業継承でも専門的に語れるように研鑽を積んでい
きたい。

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④ セミナー・研修・講演会での参加者の違い

今月も、いくつかのセミナー他を体験した。

セミナーオタクになってもしょうがないが、それに
しても、いろいろな先生とそこに集まる人たち。

広くいろいろなものを知るのは楽しい。
が、自分に向いたものに絞り込むのも大切。

今頃、当たり前のことを言っても笑われそうだが、
なんとなく引き出しが増えた気分になるもの悪く
ないものだ(^^♪


先日、某国立大学で専門的な少人数のセミナーに
参加する機会があった。

講師の先生(大学教授・准教授)も聴衆の予備軍も
ハイレベルな人ばかり。実にアカデミックな
セミナーだった。

あまりにも内容が難しく、個人的には場違いを
感じてしまった。


頭が良くて、勉強が好きで、そういう人たちが
生きていける場があることは、それはそれで素晴ら
しい事だと思った。

その反面、大企業のごく一部の部署なら別かもしれ
ないが、中小零細企業にとっては、
 「全く役に立たない世界の人々であり学問」
ではないか、とも感じてしまった。


余計なことを書くのは自重しよう (汗;;)

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⑤ 日経225mini

最後は個人的フライイングで余計なことを書こう。

(基本的に、勤め人が勤務時間にやっていいことで
はありません)

日経225miniとは、要は株の売買で差益を稼ぐ世界。

はっきり言ってというか、バクチみたいなものと
言っていいかもしれない。

過去、私はこれに少額で取り組んで、何度も何度も
何度も何度も・・・・オーマイガッ!!で痛い目に
あっている。

所詮「自分に向いた世界じゃない」ということで、
自重して2年以上全く関わっていなかったが、
ここにきて新たな挑戦意欲で復活!


ざっくり言うと、
日経平均株価で100円の上下で10000円の
利益か、あるいは損失かが決まる。
(10円なら1000円、50円なら5000円)

「買い」から入って上がれば儲け、下がれば損。
「売り」から入って下がれば儲け、上がれば損。

平均株価がどの辺にあろうが、要は上がり下がり
を予想して勝負するもの?

コツコツ稼げても、いつかくるドカ~ンと下がる
(あるいは予想外に上がる)局面で、読み違えて
アッという間に累積益が消滅する。

専門的な知識やテクニックもさることながら、
いかに「ロスカット」(損切リ)ができるかどうか
そして、最も大切なことは「欲を制御する!!」
という精神的な冷静さに違いない・・・と思う。


自分の引き出しのひとつ。
「デイトレーダー」とまではいはないが、
「日経225mini」で成果をあげる人間。

長年の体験、失敗の積み重ねで、結構、「イケル」
という感覚を持っている。

「バクチ」や「ギャンブル」ではなく
「ビジネス感覚」で真剣に取り組む・・・たい?
 (カナリ  リキ  ガ  ハイッテ  イル   ??? )


生涯現役を考えた時、現実的には年齢を重ねる程に
収入を得る手段は厳しくなる


ボケや脳の著しい衰えに見舞われない限り、
   「トレーダー」・・・モドキ
であっても、とにかく自己責任で収入を得る手段
をきちんと身につけたいものだ (苦笑&汗;;)


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ということで、今回は密かに思うこと、テーマに
するには準備不足のものを思いつくままに書きま
した。




福島さんはこれら5つの中で、何か
関心がありそうなものがおありでしょうか。





ご意見をお聞かせいただければ嬉しいです。




最後まで読んでいただきありがとうございます。

福島さんの幸運な日々を祈念します。



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